企業ビジョン
私たちゴールドウェイプランニングは、企業であると同時に一市民として、公共交通機関内でおこる卑劣な犯罪とその被害に泣く方々を1人でも減らしたいと考えます。
そもそも、痴漢犯罪は、鉄道車輌内など、パブリックでありながら一種閉鎖的な空間の中で行われます。周辺には一般の方々が多く乗り合わせていても、突然の被害に遭遇された方はほとんどの方が萎縮してしまい、被害に遭っていることをアピールできないのが実情です。
痴漢犯罪の加害者は、このような実情につけこむ形で卑劣な犯行に及んでいるのです。
私たちのメンバーの中には、そうした卑劣な犯罪の被害に遭った者もおります。また、親として、パートナーとして、そうした被害にいつ遭ってもおかしくない状況へ近しい人を送り出している者もいます。
「実際に被害に遭ったとき、声なき被害者には、何も対抗する手段はないのだろうか。」
こうした疑問とニーズ、そして何より自分や自分の近しい人たちを卑劣な犯罪から守りたいという気持ちから、ピープルアイ・システムの開発と普及活動をスタートさせました。
いっぽう、痴漢犯罪の加害者となる人も、ほとんどが本来善良な市民です。ストレス社会のただ中で、性的な反社会行為の誘惑と隣り合わせにあるという点も、否定できない事実です。
ここに、ピープルアイ・システムの第2の目的があります。通報システムであるピープルアイは、車内犯罪・痴漢行為の発生しにくい・発生させにくい環境をつくることで、次なる痴漢犯罪者の発生を抑止することもねらいとしています。
また、社会の中には、ごく一部の犯罪常習者も存在します。私たちは警察等の捜査機関・公的機関ではないために、私たちもまた、自身と家族の安全のリスクを抱えながら活動しています。このために、自身のものも含め、個人を特定できる情報の取り扱いには格段の注意を払っており、、通常告知すべき情報も、公的な請求等がないかぎり差し控えさせて頂くことがあります。
本来このような犯罪通報・抑止システムの必要ない社会が最善であることは言うまでもありませんが、残念ながら車内犯罪・痴漢犯罪のニュースは絶えることなく連日新聞・各種マスコミに報じられています。このような犯罪が1件でも減るように、そしていつかこのようなシステムが不要となる日が来るように、私たちは活動を続けています。





